第1会場 (1F 多目的ホール)10:00~10:50臨床工学技士 一般演題1
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 職種 | 施設名 | 演題名 |
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1 | 43 | 稲垣 太亮 | CE | 医療法人勢風会 津みなみクリニック | エコー下VAIVT経験2年目の臨床工学技士が考察する役割と今後の課題 |
2 | 34 | 森 健太郎 | CE | 医療法人 博仁会 村瀬病院 | 透析スタッフのVA教育の試み~全スタッフによるVA管理実現にむけて~ |
3 | 37 | 小倉 脩平 | CE | 医療法人如水会 鈴鹿腎クリニック | 当法人での薬剤コーティングバルーンの使用成績 |
4 | 13 | 濱田 聖未 | CE | 医療法人友和会 たけざわクリニック | 当院におけるインシデントレベル改善を試みて |
5 | 24 | 栁田 圭祐 | CE | 医療法人如水会 鈴鹿腎クリニック | テナパノル塩酸塩の使用経験 |
第1会場 (1F 多目的ホール)14:20~15:00臨床工学技士 一般演題5
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 職種 | 施設名 | 演題名 |
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1 | 16 | 稲垣 裕介 | CE | 医療法人 社団主体会 主体会病院 | VA管理に超音波診断装置を使用して |
2 | 44 | 鷲見 香織 | CE | 地方独立行政法人 桑名市総合医療センター | シャント閉塞0を目指した取り組み~血管エコーでどこまでできるか?~ |
3 | 36 | 山下 浩輔 | CE | JCHO四日市羽津医療センター | 上腕動脈血流量の測定はどのタイミングで行うのが適正か |
4 | 11 | 谷渕 壮 | CE | 医療法人松徳会 花の丘病院 | VAエコーの技術習得への取り組み |
第2会場 (2F セミナー室A)10:00~10:40看護師 一般演題1
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 職種 | 施設名 | 演題名 |
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1 | 9 | 落合 萌 | Ns | 医療法人如水会 鈴鹿腎クリニック | 高齢透析患者の摂食嚥下に対する看護介入の重要性について |
2 | 6 | 長谷川 将代 | Ns | 三重県厚生農業協同組合連合会 松阪中央総合病院 | 透析患者の足病変予防を目指して~患者のフットケアに対する認識とセルフケアの実態を明らかにする~ |
3 | 29 | 向井 裕香 | Ns | 特定医療法人暲純会 津腎クリニック | 当院スタッフへのアドバンスケアプランニングについての調査 |
4 | 21 | 山田 順子 | Ns | 医療法人 博仁会 村瀬病院 | ADL、QOLが低下した透析患者とその家族へ多職種連携を活用した支援 |
第2会場 (2F セミナー室A)10:40~11:20看護師 一般演題2
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 職種 | 施設名 | 演題名 |
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1 | 7 | 坂口 歩 | Ns | 医療法人尚豊会みたき総合病院 | 体重測定のミスを減らすための当院の取り組み |
2 | 25 | 田川 初子 | Ns | 特定医療法人同心会 遠山病院 | 皮膚に直接固定テープを貼らない回路固定の1例食品用ラップとベルトを活用して |
3 | 45 | 鈴木 奈穂子 | Ns | JCHO四日市羽津医療センター | A病院透析スタッフの災害に対する危機意識の現状分析結果について |
4 | 23 | 市川 清子 | Ns | 医療法人如水会 四日市腎クリニック | 当院における災害時の伝達訓練 |
第2会場 (2F セミナー室A)11:20~12:00PT、OT、栄養士 一般演題1
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 職種 | 施設名 | 演題名 |
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1 | 33 | 出口 美緒 | OT | JA三重厚生連 三重北医療センター 菰野厚生病院 | 当院の血液透析患者における腎臓リハビリテーションの取り組み |
2 | 28 | 山川 誠人 | CE | 特定医療法人暲純会 津腎クリニック | 透析時運動療法におけるリンと骨格筋量の関係 |
3 | 26 | 村上 清香 | 栄養士 | 社会医療法人峰和会 鈴鹿回生病院 | HD患者に対してGLIM基準を使用した栄養診断は有用か |
4 | 15 | 瀬古 征志 | PT | 医療法人 社団主体会 主体会病院 | 血液透析患者のフレイル状態は3年後どうなるのか? |
第2会場 (2F セミナー室A)13:40~14:20臨床工学技士 一般演題4
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 職種 | 施設名 | 演題名 |
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1 | 4 | 三浦 隆史 | CE | 医療法人如水会 鈴鹿腎クリニック | 脳神経疾患と精神疾患を合併した透析患者への対応に苦慮した経験 |
2 | 30 | 瀬田 直紀 | CE | 医療法人 社団主体会 主体会病院 | 透析歴50年の2症例 |
3 | 3 | 木屋 奈有里 | CE | 三重大学医学部付属病院 | 小児血液浄化療法中における加温法の違いによる分時熱損失量に関する実験的検討 |
4 | 42 | 山口 篤彦 | CE | 医療法人社団主体会 小山田記念温泉病院 | ハイブリッド透析患者の1症例 |
第2会場 (2F セミナー室A)14:20~15:00医師 一般演題2
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 職種 | 施設名 | 演題名 |
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1 | 5 | 高橋 大輔 | Dr | 医療法人勢風会 津みなみクリニック | 当院での血栓性閉塞に対するE-VACの手技と成績 |
2 | 27 | 福井 義尚 | Dr | 済生会松阪病院 | 当院における透析用長期留置カテーテルの使用経験 発表者都合により演題取り下げ |
3 | 32 | 細川 亮平 | Dr | 医療法人 博仁会 村瀬病院 | バスキュラーアクセスの作製が困難となったため血液透析導入後20年目に腹膜透析に移行した1例 |
4 | 38 | 二宮 隆仁 | Dr | 医療法人尚豊会みたき総合病院 | 血液透析および腹水濾過濃縮再静注法の同時実施をした1例 |
第3会場 (3F セミナー室C)10:00~10:40臨床工学技士 一般演題2
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 職種 | 施設名 | 演題名 |
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1 | 22 | 佐野 雄作 | CE | 医療法人如水会 四日市腎クリニック | 日機装Si連携機能導入による節液効果 |
2 | 19 | 松本 大介 | CE | 医療法人 泉澄会 亀田クリニック | 東レ・メディカル社製透析システムによる、節水、節電、透析液節約効果の検討 |
3 | 17 | 本多 越次 | CE | 医療法人尚豊会みたき総合病院 | アペレ社製ACT測定装置CA-300を用いた体重当たりの適正ヘパリン投与量の検討 |
4 | 18 | 奥村 直政 | CE | 医療法人尚豊会みたき総合病院 | 日機装社製血液量モニタBVPlusを用いた貧血管理の可能性について |
第3会場 (3F セミナー室C)10:40~11:20臨床工学技士 一般演題3
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 職種 | 施設名 | 演題名 |
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1 | 41 | 鬼頭 佳史 | CE | 医療法人如水会 鈴鹿腎クリニック | 当院における洗浄方法の検討 |
2 | 2 | 濱田 達也 | CE | 伊勢赤十字病院 | 安全かつ効率的な透析装置洗浄剤補充方法の考察と評価 |
3 | 46 | 三林 真也 | CE | 地方独立行政法人 桑名市総合医療センター | 当院における在宅血液透析導入を経験して |
4 | 35 | 水谷 歩夢 | CE | 特定医療法人同心会 遠山病院 | 慢性透析患者もおける難治性下肢潰瘍へのNPWT導入例 |
第3会場 (3F セミナー室C)11:20~12:00医師・ 薬剤師 一般演題1
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 職種 | 施設名 | 演題名 |
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1 | 39 | 西田 順二 | Dr | 地方独立行政法人 桑名市総合医療センター | 新規リン吸着薬テナパノルの使用経験 |
2 | 14 | 田之上 明子 | Dr | 医療法人 博仁会 村瀬病院 | 後天性血友病Aを発症した維持血液透析患者の1例 |
3 | 20 | 村田 智博 | Dr | 三重大学医学部附属病院 | PD in三重立ち上げと初年度3施設のデータ |
4 | 40 | 大平 茜 | 薬剤師 | 医療法人 社団主体会 主体会病院 | ロキサヂュスタットによる中枢性甲状腺機能低下症により意識障害を呈した1例 |
第3会場 (3F セミナー室C)13:40~14:30看護師 一般演題3
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 職種 | 施設名 | 演題名 |
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1 | 8 | 寺下 亜紀 | Ns | 公益社団法人地域医療振興協会 三重県立志摩病院 | 病棟看護師の内シャント管理における知識と不安の調査 |
2 | 12 | 西山 真澄 | Ns | 医療法人勢風会 津みなみクリニック | 手術器具の効果的な予備洗浄方法についての検討 |
3 | 31 | 根本 和門 | Ns | JA三重厚生連 三重北医療センター 菰野厚生病院 | 腎臓リハビリテーションをふりかえって |
4 | 1 | 汐崎 くるみ | Ns | 医療法人淳風会 熊野路クリニック | 透析患者に対するダーブロックの使用経験 |
5 | 10 | 池田 絵美 | Ns | 医療法人 社団主体会 主体会病院 | 透析患者の服薬事例多職種と連携し服薬アドヒアランス向上を目指した2症例 |